たんすい日記

2010.12.28

だたしい子育てとは!?

「妊娠中はね、玉ねぎとキャベツは食べたらダメ!
って言われてびっくりしたの。

日本では、キャベツは繊維だからって、勧められるのに変よね~。」

ドイツにお嫁にいった高校時代の友人が
クリスマス休暇を利用してで久しぶりに帰省。

今では、同じ年ごろの子どもを抱えるママ同士。

子育て談義に花咲く中、
彼女がそんなことを言っていました。


確かに、国が違えば常識も違う。
でも、体に良い、悪いがあまりにも違うので戸惑ったというのです。

私もロンドンで上の子を妊娠しましたが、
妊娠初期の検診で、お医者さんに

「飛行機で旅行に行ってもいいですか?」
「もちろん、どんどん行きなさい!」

と言われました。

ロンドンでは、あまり、妊婦のタブーはありませんでした。

お酒だってグラス一杯のワインくらいだったらはOK。
友人は、テニスもマラソンもOKだと言われたそうです。

ロンドンにいたころ、論文を書くのに必要で、
世界中の育児書を読みましたが、

確かに、妊娠中にやってよいあれこれ、子育てでやってよいあれこれは
国によってずいぶん違います。

ある国のタブーが
ある国の二重丸だったり…

その国の文化、宗教、思想によって
ずいぶん違います。

ヨーロッパやアメリカなどでは、
子どもと一緒に寝ると、子どもの自立が妨げられる
そんな風に
育児書には書いてありました。

(今では、少し変わりつつあり、日本の母子同室が見直されつつありますが)

だから、

子育てに間違いはないのかも。

と、思ってしまったりします。
(楽観的ですみません!)

だって、私は妊娠中にキャベツと玉ねぎをたくさん食べて
無事に子どもを産みましたし…。

でも、どこの国でも変わらないのは、

お母さんが
”我が子が大好き!”って思う気持ち。
それを否定する国はありません。

これって、どこの国であれお母さんであれば
誰しももっている想い

その表現の仕方が各国違うということなんです。

だから
あまりストイックにならずに、
気楽(Easy)にがんばること

だって、玉ねぎとキャベツを食べたって子どもは無事にうめるんですから!

もしかして、私達が正しいと信じてやってることも、
正しくないかもしれない…

信じられるのは
”我が子が大好き”ってことだけです。

そう考えたら、
子育てに正解はないのかも!

もっと子育てを自由に楽しめそうですね

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